漢ならカワサキに乗れ!!漢カワサキと言われていますよね。


なんてのももう古いかもしれません。
最近いろいろ変わりつつあるメーカーのカワサキです。

 

昔は「おじさん向けのバイク」なんて言われたりやんちゃしたり暴走する方たちから支持されていましたが、最近になり急にスポーティーで高性能で先進的なモデルを作るようになりました。

最近は、初心者でも扱いやすく、高性能のスーパースポーツを積極的に発表したとかなり方向性が変わりました。

性能向上も意欲的に取り組んでいて最近だとNinjaH2のようなバイクなんかもラインナップに入るようになりました。

 

NinjaH2というとエンブレムのデザイン。その由来はいったい何でしょう?


その答えはシンプルに創業者ぼ名前をベースにして、「川」の字を図案化したものなんです。
そもそも”カワサキ”って何でオートバイを作っているんでしょう?オートバイを造る重工業の大企業何てカワサキだけ。その理由は、Ninja H2の中にも潜んでいました。

 

 

今の川崎重工業(株)のはじまりは、1878年創始者の川崎正蔵氏が東京/築地に「川崎築地造船所」をスタートさせたことから始まりました。我らがカワサキの起源は造船だったんですね。

 


オートバイに参入したキッカケは戦争でした。太平洋戦争で敗戦国となった日本は航空機を製造することを禁止されてしまいます。しかし、カワサキにはエンジンを製造するための世界トップレベルの技術者もいるし、それを造る設備もあります。そこで当時ブームを巻き起こしていたモーターバイク市場に進出。エンジニアたちは新しいチャレンジに情熱を注ぎ、オートバイ市場に本格参入していきます。

 

 

H1やZ1、ニンジャGPZ900R。数々の伝説を経て現代の「Ninja H2」へ

その後、2サイクルエンジンが主力だったカワサキは、4サイクルエンジンを製造する技術に強かったメグロを吸収合併し、4サイクル分野でも活躍します。2サイクルでは3気筒500ccのH1で世界を驚かせ、4サイクルではW1からZ1などを開発。巨大市場だった北米で数多くの成功を収めます。

その歴史の中で、カワサキがいつも挑んできたのが「世界最速」でした。もちろんカワサキの現行ラインアップの中にも、そのスピリットを受け継ぐオートバイがあります。皆さんもご存じだとは思いますが、1000ccの4気筒エンジンに過給機スーパーチャージャーを搭載した「Ninja H2」がそれです。


正直このバイクが発表されたときはとんでもないものを作ったなというう印象でした。残念ながら乗ったことはないですが、街中を走っているあの圧倒的存在。翼をつけたら飛んで行ってしまいそうなパワーのあるバイクです。


1970年代から世界のオートバイシーンをリードしてきた偉大な存在”カワサキZシリーズ” 

DOHC空冷2バルブ4気筒エンジンが生み出す独特のフィーリングは、世界中のライダーを魅了し、現在もなお、多くのファンの心を掴んで離さない
バイクに乗ったことがない人でも聞いたことはあるだろう、”Z1” “Z2”

何がいいかって?一言で表すなら、憧れのバイク。ただただかっこいいです。死ぬまでに一度は乗ってみたいバイクです。

 

カワサキといえばライムグリーン。そのカラーリングにはこんな熱い思いが込められていました。
1968年デイトナにて、カワサキが持ち込んだレースマシン、A1Rの車体色は不運を象徴する常識外れのライムグリーン。カワサキはあえてその色を選ぶことで挑戦者であることを世に示した。
誰も成し遂げたことのない新たな技術を武器に、勝負に挑む常識に安住せず、失敗を恐れず、自ら考え切り開いた道を突き進む。これこそがカワサキの使命。そしていつまでも変わらない価値。

誇り高き挑戦者の証、ライムグリーンを身に纏い、カワサキレーサーたちは今日も挑み続ける。

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